焼き肉デッキのある家

　「焼肉デッキのある家」、冬は南のデッキの窓（オープンウィンドウ）から、陽が差し込み、夏は家中に風が吹き抜ける「気持ちのいい」家です。

　仕上げは、針葉樹合板の表しで、構造材と仕上材を兼ねて、コストダウンをはかっています。

　また、建主が後から自由に仕上げられるよう自由度の高い「素のままの仕上げ」にしています。

　ＬＤＫの吹抜けと、オープンキッチンを中心に、家族がひとつの空間でつながっている心地よさがあります。