蔵風の家


 内部は、町の中の小さな旅館。外観は、大切な家族を守る「蔵」をイメージした家です。
 杉の木の香りが芳しく、吹き抜けのリビングには、陽がサンサンとふりそそぎ、風が吹き抜ける、快適な「蔵風の家」。


 夏は、2階の木デッキからビール片手に花火が楽しめます。
 職人の手垢が残るような伝統工法を使っての施工、地元の杉の木、鳥取の風土にあった工夫がほどこされた、とても心地よい「木の住まい」です。

「鳥取県木の住まいコンクール」奨励賞を受賞しました!